事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 南関町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 9,934人 | 現在処理区域内人口 | 2,654人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,474人 | 現在処理区域面積 | 110ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,800m³/日 | 下水管布設延長 | 29km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
⑤経費回収率、⑥汚水処理原価、⑧水洗化率が類似団体に比べ低い状況にある。⑤経費回収率が低くなっている要因としては、下水道処理区域内の下水道普及率が55%程度であり、経費に対して十分な使用料収入を確保できていないためであると考えられる。①収益的収支比率については、ここ数年は、微増ではあるが下水道への加入接続増による普及率の改善により緩やかに上昇傾向であるが、依然として厳しい状況である。平成29年度下水道加入状況処理区域内人口2,654人下水道普及人口1,474人普及率55.5%(今後の対策)下水道接続への加入促進、料金改定等
老朽化の状況について
H14.4に供用開始され、まだ新しい施設ではあるが、H30年度から下水道施設ストックマネジメント計画を策定予定とし、施設の老朽化対策を計画する。
全体総括
下水道処理区域の面整備については、H29年度においてほぼ完了し、支出の面では、地方債償還金額や維持管理費の割合が多い。今後の経営については、人口が減少傾向ではあるが、下水道への加入促進を行い下水道普及率を引上げ、料金改定等を含め施設整備及び財政計画を検討し、安全で安定した事業の継続に努める。
経営状況
収支構造
総額7,799.6万円
総額7,799.6万円