事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 玉名市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bd1 |
| 行政区域内人口 | 66,850人 | 現在処理区域内人口 | 35,818人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 32,537人 | 現在処理区域面積 | 1,153ha |
| 晴天時現在処理能力 | 19,200m³/日 | 下水管布設延長 | 248km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率については、平成29年度決算において100%を下回ったため、今後は100%以上を目標とします。・企業債残高対事業規模比率は、500%を超え数年増加傾向にあったが、平成29年度決算において383.69%まで下がりました。しかし、現在の事業規模や経営状況のままでは債務弁済財源の確保が厳しい状況となっています。・経費回収率については、類似団体及び全国平均値より低い水準にあり施設規模及びコスト水準に対して使用料収入の水準が見合っていない状況にあるため、収益性を改善させるには抜本的な施策が必要な状況であります。・汚水処理原価は、年間有収水量の増加に比べ、汚水処理費の増加が大きいため高い数値となっています。類似団体との比較でも悪い状況にあります。
老朽化の状況について
・老朽化に係る課題は、検出されていない。
全体総括
・中長期的な視点から収入と支出のバランスを確保すべく、経営戦略を平成28年度に策定した。今後、使用料収入の見直しの目途である3年ごとの見直し及びストックマネジメント計画の策定等投資計画の変更があれば随時見直しを行っていき、効率的な施設整備と適切な使用料水準及び接続勧奨の推進により、将来安定した経営を継続できるように取り組んでいきたいと考えています。
経営状況
収支構造
総額14.4億円
総額13.9億円