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熊本県熊本市:工業用水道事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体熊本市
事業名工業用水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分契約水量152m³/日
一日平均配水量103m³/日一日配水能力1,000m³/日
導水管延長0m送水管延長695m
配水管延長1,238m

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
当期損益

収支構造

①収益構造

総額535.9万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額498.1万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性・効率性について

本市の工業用水道事業は、平成22年3月23日旧城南町との合併により引き継がれました。平成6年に分譲が開始され、平成10年度から入地が始まり、現在11社に供給しております。規模が非常に小さいため、効率化を進めるには限界がある状態です。①経常収支比率は、100%以上を維持し、単年度収支は黒字で推移しています。②累積欠損金比率は、0%を示していますが、これは収益的収支に不足が生じた際、一般会計から繰り入れを行っている事によるものです。③流動比率は、類似団体平均値を上回っており、十分な支払い能力がある状態です。④企業債残高対給水収益比率は、平成28年度に起きた熊本地震復旧のため借入を行った事により上昇しました。⑤料金回収率は、平成27年度以降、減価償却費などの経常的な経費が減少したため、全国平均を上回っております。⑥給水原価は、減価償却費などの経常的な経費が減少した平成27年度以降、類似団体平均値とほぼ同じ状態です。⑦施設利用率は、工業団地において未分譲地があるため、配水量の伸び悩みにより類似団体平均値よりも低く推移しています。⑧契約率は、施設利用率同様に工業団地の未分譲地があるため、責任水量制の伸び悩みにより類似団体平均値より低く推移しています。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦契約率

老朽化の状況について

施設及び管路は、平成5年度以降に整備を行っているため、ほとんどの資産が法定耐用年数を超過していません。①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均値より低い状態です。②③法定耐用年数を迎える管路がないため、更新を行っていません。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の熊本市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。