長崎県長崎県病院企業団:壱岐病院の経営状況(2018年度)
長崎県長崎県病院企業団が所管する病院事業「壱岐病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2018年度
-4,601万円
前年差 +1,210万円
2018年度
-3.29億円
前年差 +4,595万円
2018年度
5.77億円
前年差 +1.27億円
2018年度
59,161件
前年差 +1,737件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2018年度
59,161件
前年差 +1,737件
2018年度
84,803件
前年差 +1,223件
2018年度
19億円
前年差 +1.05億円
2018年度
8.02億円
前年差 +7,288万円
地域において担っている役割
壱岐医療圏の中核病院として二次救急をはじめ急性期医療を中心に可能な限り島内完結を目指した質の高い医療の提供を目指したい。また、地域包括ケアシステムの中核を担う病院として、島内の後方支援病院、診療所、介護等関係機関との連携の構築を進めて参りたい。救急告示病院/二次救急輪番制病院/災害拠点病院/長崎DMAT指定病院/がん診療離島中核病院/第二種感染症指定医療機関
経営の健全性・効率性について
概ね、数値については改善が図られてはいるものの、①経常収支比率が示すように、財務の硬直化により病院運営の弾力性に乏しく、依然として経営状況は厳しい状況にあり、経営の健全化に向けた取り組みを今後も継続的に進めていく必要がある。しかしながら、本業であるべき医業活動から生じる医業費用に対する医業収益の割合を示す指標である②医業収支比率の改善は大きいものと判断する。今後も壱岐医療圏の中核病院として、質の高い医療を安定的かつ継続的に提供していくためにも、収益の向上、経費削減に向けた取り組みを継続し、健全経営を目指す必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率等が示すように、開院から十数年を経過し、施設等の劣化・老朽化による補修、耐用年数を経過した機器等の更新が必要な状況となっており、病院経営に大きく影響してきている。今後の医療需要等を見極めながら、計画的な施設・機器の整備更新等、慎重に進めていく必要がある。
全体総括
今後も壱岐医療圏の中核病院として、地域において必要な医療を安定的かつ継続的に提供していくための医療提供体制の整備を図るとともに、更なる収益の向上と経費削減に努め、経営の健全化を図っていく必要がある。また、人口の減少や少子高齢化などによる影響を考慮のうえで、今後の医療需要等を見極めながら、計画的に施設や機器の整備更新等、慎重かつ迅速に進めていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
壱岐病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の長崎県病院企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。