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長崎県川棚町:くじゃく荘の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長崎県経営主体川棚町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名くじゃく荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A2B2建物延面積4,168
宿泊定員数149予約者数計17,118
延休憩利用者数16,564ネット経由予約者数2,632
トイレ洋式化率84

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

当該施設については、指定管理者制度(利用料金制)により運営を行っている。①収益的収支比率は100%を下回り、単年度収支が赤字の状態が続いている。また②他会計補助金比率は本年度は平均値を下回っているが、年度により数値の増減が大きく、公営企業の安定した独立採算が取れていない状況と言える。ただし、平成8~9年度に施工した施設の大規模改築に係る地方債の償還が平成29年度で終了したことから、今後は繰入金が減少し、経営指標が改善することが見込まれる。また⑥売上高GOP比率及び⑦EBITDAは、年度により増減があるものの平均値を上回っており、今後も④定員稼働率を持続しながら、更なる収益確保に努める必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑫企業債残高対料金収入比率は地方債償還に伴い年々減少しており、平成29年度で償還が終了している。しかし、施設の大規模改修によるリニューアルオープンから21年が経過し、建物及び付帯設備の修繕が恒常的に必要となっており、今後も計画的な設備投資を行う。

①施設の資産価値
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

本町の宿泊客数は増加傾向にあり、宿泊需要は高まっていると考えられる。一方、当該施設の宿泊客数は増加傾向にあるものの、年度により増減が見られるため、指定管理者制度の継続により民間のノウハウを活用して集客を図り、安定した収益の増加に努める。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

くじゃく荘の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の川棚町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。