事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 壱岐市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | H2 |
| 行政区域内人口 | 26,070人 | 現在処理区域内人口 | 2,056人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,271人 | 現在処理区域面積 | 99ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率・⑤経費回収率については100%未満であるが、整備事業が完了し供用開始後の接続加入により、使用料収入は増加傾向にある。しばらくは大きな更新投資等がないので収支バランスを注視し、更なる加入促進を図り、経営の改善に努める必要がある。⑥汚水処理原価については、全国平均・類似団体の平均を下回っている。今後、更なる効率的な経営をするために、施設の機能診断を基に修繕改築計画を策定するとともに維持管理費の見直しも必要である。
老朽化の状況について
既存施設として、3つの処理地区を要しているが、最も古い施設で20年経過程度である。現在、各施設ごとに機能診断(H30~R2)を行っており、今後の更新計画などの機能保全計画の策定を行い、施設の長寿命化に努める。
全体総括
計画の整備事業はH30で完了した。下水道接続率はまだ低く、使用料収入は十分でない状況である。今後は下水道への接続の推進を図り、使用料収入の確保はもとより、将来の施設更新などを見据えて、維持管理費の見直しなど経営改善を図る必要がある。現在行っている各施設の機能診断結果と、将来の人口減少傾向も踏まえ、施設の統合検討など改善を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,098.9万円
総額4,857.5万円