事業・施設概要
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 対馬市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 31,967人 | 現在処理区域内人口 | 257人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 157人 | 現在処理区域面積 | 11ha |
| 晴天時現在処理能力 | 170m³/日 | 下水管布設延長 | 4km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2,230.6万円
総額1,048.5万円
| 都道府県 | 長崎県 | 経営主体 | 対馬市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 31,967人 | 現在処理区域内人口 | 257人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 157人 | 現在処理区域面積 | 11ha |
| 晴天時現在処理能力 | 170m³/日 | 下水管布設延長 | 4km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2,230.6万円
総額1,048.5万円
施設は、下対馬の西海岸の北部の阿連地区にあり市内では比較的若い世代が多く半農半漁の地区である。人口減少や高齢化のため経済的に負担をすることが困難なことから加入者は減少している状況である。単年度収支については、料金収入と一般会計からの繰入で賄われている。大きな施設改修もなく企業債も発行していないものの収益が少ないため、債務残高は高くなっている。汚水処理費が低く抑えられているため、料金収入の減少のため経費回収率は全国平均より少し高めで料金水準は適切な状況である。有収水量は増えたものの施設管理費も増加したため汚水処理費用原価は低くならず費用の効率性は全国平均である。有収水量が増えた分施設利用率も高くなっているものの施設の効率性は全国平均より低くなっている。平成27年度において水洗化率が低くなったのは、転出等による使用停止中の件数も接続件数に含んでいたため、停止中の件数を除いたことによるものである。水洗化率は、加入が増えていないため約60%である。
漁業集落排水施設は、平成15年4月に供用を開始している。老朽化の状況については、現状では大きな問題はない。今後も長期的な財政計画のもと経費の節減に努めながら適切に施設管理をしていく必要がある。今後は、加入者の増加を推進をすることが重要になってきている。事業目的である公共用水域の水質や快適で文化的な生活環境を確保し、漁業者の所得向上や定住人口の増加を図る。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の対馬市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。