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長崎県対馬市:漁業集落排水の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長崎県経営主体対馬市
事業名下水道事業業種名漁業集落排水
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口31,967現在処理区域内人口257
現在水洗便所設置済人口157現在処理区域面積11ha
晴天時現在処理能力170m³/日下水管布設延長4km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,230.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1,048.5万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

施設は、下対馬の西海岸の北部の阿連地区にあり市内では比較的若い世代が多く半農半漁の地区である。人口減少や高齢化のため経済的に負担をすることが困難なことから加入者は減少している状況である。単年度収支については、料金収入と一般会計からの繰入で賄われている。大きな施設改修もなく企業債も発行していないものの収益が少ないため、債務残高は高くなっている。汚水処理費が低く抑えられているため、料金収入の減少のため経費回収率は全国平均より少し高めで料金水準は適切な状況である。有収水量は増えたものの施設管理費も増加したため汚水処理費用原価は低くならず費用の効率性は全国平均である。有収水量が増えた分施設利用率も高くなっているものの施設の効率性は全国平均より低くなっている。平成27年度において水洗化率が低くなったのは、転出等による使用停止中の件数も接続件数に含んでいたため、停止中の件数を除いたことによるものである。水洗化率は、加入が増えていないため約60%である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

漁業集落排水施設は、平成15年4月に供用を開始している。老朽化の状況については、現状では大きな問題はない。今後も長期的な財政計画のもと経費の節減に努めながら適切に施設管理をしていく必要がある。今後は、加入者の増加を推進をすることが重要になってきている。事業目的である公共用水域の水質や快適で文化的な生活環境を確保し、漁業者の所得向上や定住人口の増加を図る。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の対馬市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。