事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 江北町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 9,687人 | 現在処理区域内人口 | 1,697人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,543人 | 現在処理区域面積 | 72ha |
| 晴天時現在処理能力 | 597m³/日 | 下水管布設延長 | 25km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が100%を超えているが、下水道使用料では費用を賄うことができない状況であるため、収入の多くを一般会計からの繰入に依存している。企業債残高対事業規模比率・経費回収率・汚水処理原価・施設利用率・水洗化率は類似団体よりも良好であり、令和2年度は当町水道事業の広域的統合の影響で下水道使用料が減収となったが、職員給与費や材料費の減により汚水処理費が減少したため令和元年度に比べ経費回収率が改善された。今後も維持管理費内の必要経費を精査し、より一層効率化を図る。水洗化率は類似団体及び全国平均よりも高いが、本事業は農業集落区域が対象であるため今後接続戸数大幅な増は見込めない。
老朽化の状況について
農業集落排水施設については、平成11年度の供用開始から21年を経過し、施設の老朽化が進んでいる。平成27年度から令和2年度まで国庫補助金を活用した更新工事により一部施設は機能強化・長寿命化が図れているが、今後も処理場・ポンプ場の機械電気設備の更新を行う必要がある。
全体総括
農業集落排水施設については、更新工事による長寿命化やより一層必要経費の精査を行い、維持管理費の低減に努める。また、地方公営企業法の適用を実施し、下水道事業経営戦略の見直し・維持管理費に見合った下水道使用料の検討を行い、一般会計からの繰入に依存している状況を改善する。び起債償還を含めた将来計画の策定が必要となってくる。ために、集落排水事業を公共下水道へ編入を検討す用率向上には限界もある。病院統合の準備を進めており、進捗状況によっる。て必要に応じダウンサイジング(適正病床数・適正人員配置)等の検討を要する見込みである。取り組みを継続したい。早期構築に向け『地域密着型ハブ病院』としての体制確立に取り組む。
経営状況
収支構造
総額8,573.7万円
総額3,536.8万円