福岡県新宮町:漁業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
福岡県新宮町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
本事業は令和6年度から企業会計に移行しております。また、離島の相島地区の漁業集落環境整備事業のため、水洗化率は100%となっています。経常収支比率は、一般会計繰入金があることにより100%を上回っていますが、経費回収率は約54%になっており、使用料収入のみでは汚水処理に係る費用の5割程度しかまかなえていないことを示しています。現状では、人口減少により使用料を改定しても収益の増加は見込めない状況です。したがって、今後も一般会計からの繰入に頼らざるを得ない事業運営になるものと考えています。
老朽化の状況について
施設については、平成26年度と平成27年度において改築工事を実施済みです。管渠については供用開始から40年を経過しています。浄化センター等の施設については、随時設備の更新を行っており、令和6年度では、相島浄化センターの監視装置・通信装置更新工事を実施しました。有形固定資産減価償却率は、約75%となり、施設の老朽化が進んでいる状況です。今後も、経営状況を考慮しつつ、計画的な施設更新を実施していきます。
全体総括
経費回収率の改善には、使用料収益の増加が必要となりますが、人口減少が想定され大幅な増加は見込めません。管渠については、供用開始から40年を超えており、更新が必要となります。令和6年度からの企業会計に移行し、資産等の把握により、より計画的な施設の改築更新が可能となりますが、移行前と同様、一般会計からの繰入金に頼る事業運営となります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の新宮町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。