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福岡県宮若市:末端給水事業の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福岡県経営主体宮若市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分A6行政区域内人口29,084人
現在給水人口18,468人給水区域面積5,005ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

簡易水道事業については、小規模のわりに給水区域内の集落が点在しているため一人当たりの建設費が割高となり、主な財源となる元利償還額の増大につながり、資本費及び給水原価を引き上げる大きな要因となっている。収入面に関しては、給水区域内において、賃貸住宅の建設が活発化したことにより、平成19年度より料金収入が飛躍的に伸びを示したが、平成26年9月に簡易水道料金を上水道料金と統合したことにより料金収入が大幅に減となっている。今後においては、家屋新築による新設増加が見込まれるものの微増で推移していくものと考えられることから、経営の改善・合理化をより徹底し、原価を抑制する必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

供用開始が平成11年であり、老朽管は存在しません。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

現在、地方公営企業法適用事業として、上水道事業との統合を検討しているが、簡易水道事業に関して、現状は一般会計からの繰入がなければ経営が成り立たない状況であり、事業統合した場合、収入面では水道料金高料金対策に係る一般会計からの繰入ができなくなるとともに、支出面では減価償却費等の費用が新たに発生するため、経営が圧迫され独立採算制を保つことができなくなる。これを解消するためには、現在の財政状況では現行の水道料金を値上げせざるを得ず、水道料金の値上げについては利用者の理解を得ることは非常に困難である。今後は、ここ数年の実績を基本に給水人口及び予定配水量を見込むとともに、簡易水道の加入状況を見ながら中長期的な財政計画を策定する必要がある。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額5.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の宮若市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。