事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 久留米市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 306,211人 | 現在処理区域内人口 | 5,700人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,691人 | 現在処理区域面積 | 193ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,686m³/日 | 下水管布設延長 | 57km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
下水道事業は、施設を整備した後に使用料収入が徐々に見込まれる事業であるため、事業開始からしばらくの間は、厳しい経営を強いられることになる。本市の農業集落排水事業は、平成26年度まで新規整備を実施してきたため、類似団体の平均と比べても、厳しい状況にあるが、事業完了後は全ての指標が改善傾向にある。①収益的収支比率改善傾向にあるものの、単年度の収支が黒字であることを示す100%を下回る70%台であり、更なる改善が必要である。⑧水洗化率新規区域の供用開始により、平成27年度は一旦落ち込んだが、今後、接続世帯の増加により、上昇していく見込みである。
老朽化の状況について
平成10年から供用開始のため、老朽化は進んでいない。
全体総括
平成26年度まで新規整備を実施してきたため、企業債(地方債)の負担が大きい状況であるが、事業の整備も終了後は、健全性・効率性を示す指標は改善傾向にある。今後も水洗化の向上を目指し改善に努めていく。しかし、将来的には、人口減少により使用料収入の減少が見込まれ、施設の老朽化への対応も必要となってくることから、経営環境は厳しさを増していくため、経営の効率化を進める必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.3億円