高知県四万十町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2022年度)
高知県四万十町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
大正クリーンセンターの処理場および管路は整備済みであり、現在の主な支出は建設時の起債の償還と機器の修繕費が主となっている。経費回収率は前年度比で約21%の減となっており、収支不足は他会計からの繰入金に依存している。今後も老朽化した機器の更新が必要となるが、使用料収入の増加は見込まれない事から、国庫補助(ストックマネジメント事業)等を活用し調査分析を実施する予定である。調査結果によっては新たな修繕や更新等が発生する可能性があるため修繕費用負担の平準化や修繕等の費用を見込んだ料金改定が必要となってくる。施設利用率、水洗化率の効率性は平均値を上回っている状況である。
老朽化の状況について
大正クリーンセンターは平成14年4月より稼働しているが、近年設備の不具合が徐々に発生している。水処理の要となる機器類については、早急に対応する必要があるため、町単独費で交換・修繕を行っている。しかしながら、経年劣化や老朽化が進行しており突発的に機器が作動しなくなる恐れがある。そのため、できるだけ早くストックマネジメント手法を用いて最適化構想を策定し、計画的に機器の更新・修繕・交換を行っていく予定である。
全体総括
整備が完了していることから、今後も維持管理を適正に行っていく。また、老朽化した機器等の更新には、国庫補助事業を活用し、町の財政負担を軽減しつつ、より確実な水処理を目指し、町民の生活環境の向上に努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の四万十町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。