高知県いの町:いの町立国民健康保険仁淀病院の経営状況(最新・2024年度)
高知県いの町が所管する病院事業「いの町立国民健康保険仁淀病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
訪問看護ステーション及び介護老人保健施設を併設しており、医療・福祉・介護の包括医療ケアシステムを提供している。令和5年9月より、地域包括ケア病床を10床から20床に拡張し、令和6年4月より介護療養型医療施設から介護医療院へと転換を行った。健診センターを併設していることに伴い、地域住民の方々の健康維持にも取り組み、地域の中核となる医療機関としての役割を担っている。また、災害拠点病院、救急告示病院として入院施設を備えており、地域住民が安心して暮らせるよう環境づくりに努めている。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率・医業収支比率・病床利用率ともに、令和5年度より上昇しており、類似病院平均を上回っている。救急患者の積極的な受け入れを行い、収益の確保に努めたことが主な要因である。職員給与費対医業収益比率については類似病院を下回っている。今後も医師確保や診療の充実を図り、経営の改善に努めていく。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は平成23年度の改築があり類似病院を下回っている。また、器械備品減価償却率については、更新時期が近付いている医療機器等があり類似病院を上回っている。令和6年度は各種医療機器の購入に伴い、1床当たり有形固定資産が大幅に上昇している。
全体総括
累積欠損金比率は上昇しており、収益の確保として病床数を増やすよう、令和5年9月より、地域包括ケア病床を10床から20床に拡張し、令和6年4月より介護療養型医療施設から介護医療院へと転換を行った。また、喫緊の課題であった医師確保について、継続して大学等へ常勤医師の派遣の要望を行い、医師の確保に努める。引き続き感染予防対策を図りながら安定した診療を行うとともに、救急患者の受入も積極的に行うことで、地域の病院として、住民に信頼され質の高いサービスを提供する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
いの町立国民健康保険仁淀病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のいの町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。