事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 大豊町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 3,505人 |
| 現在給水人口 | 2,063人 | 給水区域面積 | 13,145ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
左図の指標から、当町では赤字経営が年々続いている。その一因として、既設管の老朽化に伴う改修や修繕が毎年のように行われていることが挙げられ、特に冬場の凍結による修繕が頻発している。それは⑥給水原価にも影響した。④企業債残高対給水収益比率は、全国平均より高い水準にあるが、人口減少による給水収益の減少が原因である。⑧有収率については、近年激減しており、漏水調査する必要性が生じている。
老朽化の状況について
当町は、管路の老朽化が著しく、年々改良、修繕を繰り返している。③管路更新率の図からも分かるように、ここ数年は、更新が出来てないことから財政的に許すのであれば計画性をもって管路の更新をしていきたい。
全体総括
上記のことから、当町が行うべきなのは老朽化した施設の修繕に掛かる費用を抑えるために、今後長期的な管路更新計画の策定と実施をすること。また、赤字経営脱却のための料金の引上げ、料金回収率の増加であると考えられる。
経営状況
収支構造
総額4,873.2万円
総額4,525.6万円