事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 香南市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 33,233人 | 現在処理区域内人口 | 3,240人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,590人 | 現在処理区域面積 | 157ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,466m³/日 | 下水管布設延長 | 38km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率112.8%は、令和2年度より企業会計に移行に伴い、一般会計からの繰入金の増と打切り決算による総費用の減により、前年度と比較して増となっている。企業債残高対事業規模比率は、企業債を一般会計からの繰入金により負担としている。経費回収率は54.3%と平均を下回っておいるが、令和2年度から企業会計へ移行に伴い打切り決算による汚水処理費用の減により、前年度と比較して増となっている。特定環境保全公共下水道区域については、人口減少が著しい区域であり、また、経年劣化による修繕費等の維持管理費用も増となっている。
老朽化の状況について
平成3年から供用開始しており、28年を経過しているため、施設(機器類含む)の老朽化が進んでいる。管渠については、TVカメラ調査、人孔目視調査等を行っている。
全体総括
供用開始から28年を経過しているため、老朽化により修繕等費用が増加しているが、長寿命化事業で延命化を図り、R元年度からストックマネジメント計画の策定に取りかかっている。下水道全体計画による処理場の統廃合を推進するために、漁集排の特環統合に続き農集排の統合を進め、維持管理費コストの削減を図る。また、令和2年度からは企業会計に移行し、下水道使用料金の見直しも視野に入れた改革が必要である。
経営状況
収支構造
総額2.2億円
総額9,062.4万円