事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 香南市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 33,418人 | 現在処理区域内人口 | 3,343人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,536人 | 現在処理区域面積 | 157ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,466m³/日 | 下水管布設延長 | 38km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は99.7%となっているが、経費回収率は56.8%と平均を下回っており、一般会計からの繰入で賄っている状況である。特定環境保全公共下水道区域については、人口減少が著しい区域であり、また、経年劣化による修繕費等の維持管理費用も増となっている。企業債残高対事業規模比率は、企業債を一般会計からの繰入金により負担としている。なお、施設利用率は数値抜かりにより平成27年度と平成28年度は0となっているが、それぞれ26.45%と27.50%である。
老朽化の状況について
平成3年から供用開始しており、26年を経過しているため、施設(機器類含む)の老朽化が進んでいる。管渠についてはTVカメラ調査、人孔目視調査を行っている。
全体総括
供用開始から26年を経過しているため、老朽化により修繕等費用が増加しているが、現在、長寿命化事業で延命化を図っている。平成42年度までに農集排(6処理区のうち1処理区)、漁集排との統合により維持管理費のコスト削減を図る。また、平成32年度予定の企業会計化に向けて下水道使用料金の見直しも視野に入れた改革が必要である。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額9,081.4万円