事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 南国市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 48,218人 |
| 現在給水人口 | 42,388人 | 給水区域面積 | 5,800ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
長期に亘り経常収支比率が100%以上、かつ累積欠損金比率が0%になっている。また、他会計からの繰入金がなく、経営の健全性を維持している。しかし、平成26年度の給水原価が示しているとおり、資産の修繕費等が増加の傾向にあり、更なる費用削減及び収入増加の必要がある。なお、平成26年度における流動比率が減少したのは、会計制度の見直しにより、企業債が資本から負債に移行したためである。
老朽化の状況について
施設利用率は同規模都市平均を上回っているが、有収率が同規模都市平均より低い傾向にある。これは無効無収水量が多いことを示しており、漏水や無効無収の圧縮をしていく必要がある。そのために老朽化した管路を更新していく必要があるが、管路更新率は低い傾向にある。
全体総括
経常収支比率が良好な状態を維持しているが、みなし償却制度の廃止により、平成26年度における有形固定資産減価償却率が増加しており、更なる更新投資をしていく必要がある。また、管路更新率が低いことからも、老朽化対策等投資のあり方について検討していく。
経営状況
収支構造
総額6.7億円
総額6.4億円