香川県多度津町:公共下水道の経営状況(2016年度)
香川県多度津町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は前年度と比較し、1.87%低下しているのは、一般会計繰入金の減少が原因です。また、①収益的収支比率が100%を下回っている主な理由は、地方債償還金が大きいことが原因です。一方、⑤経費回収率は前年度と比較し、16.93%上昇しているのは、分流式下水道等に要する経費の算出方法を見直したことにより、汚水処理費用が大幅に減少したのが原因です。なお、⑥汚水処理原価が前年度と比較し、40.61円減少したのも同様の理由によるものです。④企業債残高対事業規模比率については、平均値と比べ大幅に高いものの、年々、地方債残高が減少しているため、年々低下していくと思われます。一般会計繰入金について、平成28年度は減少しましたが、平成29年度は歳出の増加が見込まれるため、大幅に増加する見込みです。そのため、①収益的収支比率は上昇すると思われます。また、当町の下水道使用料が適正な設定になっていないことから、⑥汚水処理原価が類似団体平均を下回っているにもかかわらず、⑤経費回収率が100%を下回っています。⑧水洗化率については全体としては右肩上がり傾向となっているものの、今後は前年度に引き続き、広報やホームページのほかに、ゼロ予算事業の活用も含めた啓発活動など、水洗化率の向上への取組をより一層実施する必要があります。
老朽化の状況について
多度津町公共下水道事業は、終末処理場を単独で有していないこと、供用開始も平成3年からであることから、平成28年度までに耐用年数50年を経過した管渠は今現在、存在していません。しかし、将来、耐用年数の経過を順次迎えるにあたり、更新にかかる財源の確保及び費用の抑制、短期間に更新経費が集中しないようにすることが不可欠であるため、平成28年度に策定した多度津町下水道事業経営戦略中の収支計画を踏まえ、老朽化対策をより効率的、計画的に実施できるようにする必要があります。
全体総括
平成28年度決算及び今後の見通しについては、平成29年度の企業立地に伴い、事業認可区域を一部拡大しますが、基本的に平成23年度で認可拡大は休止しており、費用面において地方債償還金が今後の経営に大幅な影響を与えると考えられます。収入面においては、人口減少や節水意識の向上により、下水道使用料が減少し、有収水量の大幅な増加が見込めなくなると考えられます。今後は平成28年度に策定した多度津町下水道事業経営戦略に基づき経営の健全性・効率性の向上を図るため、維持管理費の削減、適正な下水道使用料体系の改定を行う必要があしている経営戦略において投資試算・財源試算を十つつ、長寿命化計画により更新費用の平準化を図り、下今後、供用を開始する2地区については施設利用から平成30年度まで更新事業を行う予定としていを行っていく。は平成29年度をもって廃止することになるため、日からは土庄町水道事業を廃止し、香川県広域水道へ参画するので経営戦略を策定しないこととしてい水道事業の経営を持続可能なものとしていく。ります。将来的には老朽化による施設の更新費用を分に精査し、未接続世帯への水洗化促進とストック率及び地区内水洗化率の早期向上に取り組みます。る。経営戦略を策定しないこととしているが、平成30企業団へ移行することとなっており、今後の分析とるが、平成30年度から企業団として水道事業を行うできる限り抑制することにより、下水道事業の経営マネジメントによる適正な維持管理費の見直しを随また、H32年度を目処に経営戦略を策定し、事業経しかし、老朽化した配水管はこれだけでは更新出来年度から企業団として水道事業を行うに当たってしては平成29年度分析は土庄町水道事業にて行い、に当たっては、企業団としての経営戦略に基づき事をより持続可能なものとしていく必要があります。時行い、公共下水道事業の経営を持続可能なものと営の健全化・効率化に努めます。ないため平成30年度以降も計画的な配水管の更新事は、企業団としての経営戦略に基づき行っていく。平成30年度分析は香川県広域水道企業団にて行うこ業を行っていく。また、広域化・共同化については、県と近隣市町でしていかなければならない。業が求められている。そのために平成31年度に経営ととなる。また、経営戦略については既に経営統合連携可能かどうかを今後検討する必要があります。戦略を策定することで、今後十数年の経営状態を予されているため、当簡易水道事業としては策定して事業としての経営戦略は作成していない。測し、適切な事業を行っていきたい。--いない。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の多度津町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。