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香川県琴平町:町営駅前東駐車場の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体琴平町
事業名駐車場整備事業施設名町営駅前東駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B1
収容台数1011日平均駐車台数19
駐車場使用面積3,282建設後経過年数29
1時間当たり基本料金200

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

安定して黒字で推移してはいるものの、収益的収支比率や売上高GOP比率、EBITDA等の値は類似施設の平均値を大きく下回っている。これについては利用者が少ないことによる料金収入の低さと施設規模に対する歳出の割合が類似施設と比較して高いことが考えられる。その原因は、営業時間が限られていること(7時から19時(冬季は18時)まで)、主要観光施設からやや離れた立地であるため他の民間駐車場に利用客が流れていることが挙げられる。また、駐車場の管理をシルバー人材センターに委託しているため、固定費として委託料が生じる。その委託料が費用の大部分を占めており、無人ゲート等を採用している駐車場と比較し、費用が掛かる。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

施設の経年劣化により都度補修が必要な箇所が生じ、設備投資見込額が多額に上るものの、敷地の地価が高いため、資産全体としての価値は高いものと思われる。設備投資見込額は、カーゲートや発券機、レジスターの取り替えを予定していることによるものである。敷地の地価と比較して設備投資見込額が過小であるため、民間譲渡や他の用途への活用も考えられるが、利用者からの需要が一定数あることから現状は駐車場のまま活用する考えである。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

稼働率の値が類似施設の平均を大きく下回っている。この原因は、収益の低さを招いている要因として先に挙げたものと共通していると考えられる。その中でも特に、当該駐車場の営業時間が日中のみに限られている一方で、24時間自由に入出庫が可能である無人のコインパーキングが町内にはいくつか存在し、中には主要観光施設により近く観光客からすると利便性が高いものもある。そのため、当該駐車場の需要が低下し、結果として稼働率の低さに繋がっているものと思われる。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

町営駅前東駐車場の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の琴平町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。