香川県綾川町:綾川町国民健康保険陶病院の経営状況(2020年度)
香川県綾川町が所管する病院事業「綾川町国民健康保険陶病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
地域において担っている役割
主軸とする回復期から在宅医療、介護まで、患者の状況に応じた療養環境で適切な医療が受けられるように、地域包括ケアシステムの構築を目指し、地域の医療機関、訪問看護ステーション、薬局、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所等との連携強化を図りながら、多職種・多機関による「顔の見えるネットワークづくり」に努め、地域連携拠点病院として「安心・安全のまちづくり」に貢献している。また、地域での保健事業へも各分野の職員を積極的に派遣している。
経営の健全性・効率性について
近年は経常収支比率は100%を超え、黒字運営ができている。令和元年度に一般病棟から一部転換した地域包括ケア病棟を令和2年度にも増床し、経営面においても合理化を行ってきた。また、多方面で諸経費の値上がりが続く中、各部門における削減努力で経費も抑制されている。医師確保については毎年苦慮しており、香川医大、県立病院等に派遣をしていただいている状況である。附帯事業では特に訪問看護、通所リハ事業の利用者が増え収益が増加している。今後も病院と一体となった在宅サービス提供等に力を入れ、ニーズに合った地域サービスの提供に努めたい。
老朽化の状況について
平成16年に改築され18年が経過した。減価償却率が66.0%となり、類似病院との比較において比率が上回ってきた。施設は重大な問題がなく稼働しているものの、各種修繕費が増加してきている。器機類の更新が必要となってきているため、計画的に適切な更新を予定している。施設設備についても施設長寿命化計画を元に修繕を行っていく予定である。一床当たりの有形固定資産については、地域医療の拠点としてCT、MRIなどの検査機器を保有しており、63床と病床数が少ないことから類似病院(50床~100床)と比較すると高額となているが、今後も機器レベルは落とさず更新を行っていく予定である。
全体総括
経常収支が黒字に転じたが、減価償却が終了する設備・器機が増え、更新についての計画性が求められる。また、今後策定が要請されるであろう「公立病院改革ガイドライン」に沿った新たな改革プランを策定するまでの間、平成29年3月に策定した「綾川町国民健康保険陶病院新改革プラン」に基づき、香川県における地域ズの掘り起こしや周辺環境整備によって、運営企業度)に基づき、長期的な経営状態を予測し、持続可医療構想調整会議において個々の医療機関の機定管理者とさらなる連携を図り、経営の効率新規整備のタイミングを見極めていきたい。こと、また施設の老朽化を踏まえた更新費用の検証を支援し、将来的には施設更新経費を賄う制度づく能な経営を目指す。能分化・連携を促進するための協議を踏まえ、化、収支の効率化に取り組む。引き続き、地域住民に対し、安心・安全な医等を行うことで、本事業の経営を持続可能なものとりに取り組みたい。今後の病院経営を随時見直していく必要があまた、新公立病院改革プランについて、令和療の提供ができるよう、職員が一丸となり尽力していく。る。今後も公立病院の役割を担い、高齢化が進4年度に改定を予定しており香川県地域医療構していく。----む社会の中で住民の求める医療を適切に提供し想を踏まえ、西部構想区域内の機能分化と連携ていく体制を整え、健康で安心して暮らせる町促進に向けての医療提供等ができるよう、新改づくりに貢献していく。革プランへ見直しを行っていきたい。健全化を図りつつ、地域に密着した医療を推進するために努力していきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
綾川町国民健康保険陶病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の綾川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。