香川県綾川町:綾川町国民健康保険陶病院の経営状況(2019年度)
香川県綾川町が所管する病院事業「綾川町国民健康保険陶病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
綾川町
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綾川町国民健康保険陶病院
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収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
地域において担っている役割
急性期から在宅医療、介護まで、患者の状況に応じた療養環境で適切な医療が受けられるように、地域包括ケアシステムの構築を目指し、地域の医療機関、訪問看護ステーション、薬局、地域包括支援センター、居宅介護支援事業所等との連携強化を図りながら、多職種・多機関による「顔の見えるネットワークづくり」に努め、地域連携拠点病院として「安心・安全のまちづくり」に貢献している。また、地域での保健事業へも各分野の職員を積極的に派遣している。
経営の健全性・効率性について
近年は経常収支比率は100%を超え、黒字運営ができている。また令和元年6月に一般病棟を一部地域包括ケア病棟へ転換し経営面においても合理化を行ってきた。比較的大きな修繕がなく、各部門における節約も功を奏し、経費も削減された。医師確保については毎年苦慮しており、香川医大、県立病院等に派遣していただいている。附帯事業の訪問看護、通所リハ、病児保育、老人訪問看護支援センター事業は年々利用者が増え、今後も病院と一体となった在宅サービス提供にも力を入れ、地域のニーズに合ったサービス提供に努めたい。
老朽化の状況について
平成16年に改築され17年が経過し、減価償却率が64.6%で類似病院比較において上回ってきた。施設は問題なく稼働しているが、軽微な修繕も増加してきている。徐々に機器類の更新が必要となってきているので、機器備品については計画的に適切な更新を行っており、今後、施設の長寿命化計画を策定予定である。一床当たりの有形固定資産については、地域医療の拠点としてCT,MRIなどの検査機器も保有しており、63床と病床数が少ないことより類似病院(50床~100床)と比較すると高めに出ているが、機器レベルは落とさず更新を行っていく予定である。
全体総括
経常収支が黒字に転じたが、減価償却が終了する設備・器機が増え、今後の更新についての計画性が求められる。病床機能については地域包括ケア病床への更なる移行を進め、「新公立病院改革ガイドライン」に沿った新たな改革プランを策定するまでの間、平成29年3月に策定した「綾川町国民健康保険陶病院新改革プラン」に基づき、香川県における地域医療構想調整会議において個々の医療機関の機能分化・連携を促進するための協議を踏まえ今後の病院経営を随時見直していく必また、新公立病院改革プランについて、すで能分化と連携促進に向けての医療提供等ができるよ図っていく。公共下水道事業の経営を持続可能なものとしていかから検証、分析、課題等の抽出をし、安定的・継続を図り、経営の安定化に努めていく。要がある。今後も公立病院の役割を担い、高齢化にプランは策定しているが、令和3年度に改定う、新改革プランへ見直しを行っていきたい。なければならない。的な事業運営を推進する必要があります。が進む社会の中で住民の求める医療を適切に提供を予定しており香川県地域医療構想を踏まえ、していく体制を整え、健康で安心して暮らせる町----西部構想区域内の機能分化と連携促進に向けてづくりに貢献していく。の医療提供等ができるよう、新改革プランへ見直しを行っていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
綾川町国民健康保険陶病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の綾川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。