事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 土庄町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 14,633人 | 現在処理区域内人口 | 363人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 214人 | 現在処理区域面積 | 23ha |
| 晴天時現在処理能力 | 211m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
平成27年度における収支比率並びに経費回収率については、100%の値を維持できている。整備状況については、周辺に商業施設の建設が予定され、またアパートの建設や空き家の売買が進んでいるため、接続施設が微増であるが見込まれる。しかし、依然として施設の老朽化による更新費用の増額は避けられないことから、安定した経営を行っていくために、使用料の改定・維持管理費削減の実施に向けて協議を行っていく必要がある。施設利用率並びに水洗化率については、類似団体平均値を下回っているため、機能強化じぎょうによるダウンサイジング実施に向けて検討を行っていく。
老朽化の状況について
管渠の標準耐用年数は50年であり、改善等の検討を行っていないが、平成29年度に機能診断調査・最適整備構想策定を実施する予定であるため、計画的に機能更新を図っていきたい。
全体総括
平成29年度に機能診断調査・最適整備構想策定に現状の経営成績、財政状態について大きな問題は取り組むため、その結果を基に施設の老朽化に対応く、良好な状態である。今後も経費節減など経営改した施設整備を計画的に順次実施し、今後も農業集善を行い、より一層の経営健全化に努める。落排水事業の経営を持続させていきたい。一方、施設については他団体より老朽化が進んでおり、今後耐用年数を経過し更新時期を迎える施設の増加が見込まれる。給水収益が減少傾向にあるなど、限られた財源のなかで安定した事業運営を行うには、適切な施設規模を把握し、広域化、施設の統合、ダウンサイジングなどの検討を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,376.7万円
総額1,347.4万円