事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 善通寺市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 2,558kW | |
| 年間発電電力量 | 3,061MWh | 水力発電最大出力 | 0kW |
| 太陽光発電最大出力 | 2,558kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の状況について
令和4年度は令和3年度と比較して、5、6、8月以外は天候不良により発電量が減少した。また、令和4年度より四国管内において、出力制御が開始され、善通寺市の場合、2箇所の発電所で出力制御を合計5回行った(4、5月に4回(午前8時から午後4時まで)、3月に1回(午前9時から午後3時まで))。これにより発電電力量が約1%減となった。
経営のリスクについて
太陽光パネルの劣化により年0.5%の発電量の減少を見込んでいるが、2箇所の発電所ともに天候不良と出力制御が影響した。善通寺市の電気事業の収入は基金利子や前年度繰越金を除く、ほぼ全ての収入がFITによるものである。FIT終了後は、収入が大きく減少することになるが、事業の廃止を視野に入れ、撤去・廃棄費用として24,300千円/箇所を見込み、太陽光発電施設リース契約の中で積立てを行っている。
全体総括
電気事業の経営状況は良好である。令和5年度も四国管内において、出力制御が行われ、善通寺市の場合、2箇所の発電所で合計22回行われた。令和4年度と比較して5倍以上に回数が増えている。今後想定としては、例年と同じように春、秋のシーズンにおいて、令和5年度の回数以上の出力制御が実施されることが考えられる。一時的に売電収入が下がることも予想されるが、発電実績から考えると、収支が赤字になることはないと考えられる。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額9,434.3万円