事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 坂出市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 坂出駅北口地下駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 126台 | 1日平均駐車台数 | 137台 |
| 駐車場使用面積 | 5,247m² | 建設後経過年数 | 22年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | 坂出市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 坂出駅北口地下駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B1 |
| 収容台数 | 126台 | 1日平均駐車台数 | 137台 |
| 駐車場使用面積 | 5,247m² | 建設後経過年数 | 22年 |
| 1時間当たり基本料金 | 200円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
①収益的収支比率の数値が100%未満のため、赤字経営となっています。これは施設の建設費に伴う地方債償還金の金額が大きく、営業収益だけでは賄えきれていないからです。地方債の償還は令和4年度で終了するため、収益的収支比率100%以上を目指し、経費削減等に努めていきます。②他会計補助金比率と③駐車台数一台当たりの他会計補助金額の数値が令和2年度・3年度と比較して大きく改善されています。これは令和4年度が地方債償還の最終年度であり、地方債償還金額が例年より小さかったため、それに伴い一般会計からの繰入金額も小さくなったためです④売上高GOP比率と⑤EBITDAについては、令和2年度・3年度と比較して回復したものの、例年よりも大きく低い数値となっています。これは新型コロナウイルス感染拡大に対する「まん延防止等重点措置」の終了により外出規制が緩和され利用者数が回復傾向にあるものの、未だ完全には回復していないためです。
供用開始から22年が経過し、耐用年数を超えた設備等が出てきているため、令和2年度に策定した経営戦略及び個別施設計画に基づき、施設本体の状態の検査や補強など、優先度の高い設備等から順次更新・修繕を実施いたします。⑩企業債残高対料金収入比率については、令和4年度に地方債の償還が終了したため、0になっています。今後の設備更新の財源を含め、経営改善に努めてまいります。
⑪稼働率について、単年比較すると、令和4年度は令和3年度に比べ回復しているものの、依然として例年を大きく下回っています。これは、新型コロナウイルス感染拡大に対する「まん延防止等重点措置」が終了し外出規制が緩和され利用者数が回復傾向にあるものの、未だ完全には回復していないものと考えています。経年比較すると、過去を通して類似施設平均値を大きく下回る数値で推移しています。これは、当該駐車場の周辺に最大料金が半額程度の民間駐車場があることが要因と思われます。また、最大料金となる6時間以上の利用者が令和4年度は全体の約2割を占めるなど、長時間の利用があることも要因のひとつとして考えられます。稼働率を向上させるために、最大料金を周辺駐車場と同額まで値下げすることも考えられますが、値下げをすることでかえって長時間利用を誘発し、稼働率の向上につながるとはいえません。稼働率の向上については、駐車料金だけでなく、利用者の動向や施設の需要も視野に入れて慎重に検討していく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
坂出駅北口地下駐車場の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の坂出市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。