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香川県坂出市:坂出駅北口地下駐車場の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体坂出市
事業名駐車場整備事業施設名坂出駅北口地下駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A2B1
収容台数1261日平均駐車台数137
駐車場使用面積5,247建設後経過年数22
1時間当たり基本料金200

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率の数値が100%未満のため、赤字経営となっています。これは施設の建設費に伴う地方債償還金の金額が大きく、営業収益だけでは賄えきれていないからです。地方債の償還は令和4年度で終了するため、収益的収支比率100%以上を目指し、経費削減等に努めていきます。②他会計補助金比率と③駐車台数一台当たりの他会計補助金額の数値が令和2年度・3年度と比較して大きく改善されています。これは令和4年度が地方債償還の最終年度であり、地方債償還金額が例年より小さかったため、それに伴い一般会計からの繰入金額も小さくなったためです④売上高GOP比率と⑤EBITDAについては、令和2年度・3年度と比較して回復したものの、例年よりも大きく低い数値となっています。これは新型コロナウイルス感染拡大に対する「まん延防止等重点措置」の終了により外出規制が緩和され利用者数が回復傾向にあるものの、未だ完全には回復していないためです。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

供用開始から22年が経過し、耐用年数を超えた設備等が出てきているため、令和2年度に策定した経営戦略及び個別施設計画に基づき、施設本体の状態の検査や補強など、優先度の高い設備等から順次更新・修繕を実施いたします。⑩企業債残高対料金収入比率については、令和4年度に地方債の償還が終了したため、0になっています。今後の設備更新の財源を含め、経営改善に努めてまいります。

①設備投資見込額
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑪稼働率について、単年比較すると、令和4年度は令和3年度に比べ回復しているものの、依然として例年を大きく下回っています。これは、新型コロナウイルス感染拡大に対する「まん延防止等重点措置」が終了し外出規制が緩和され利用者数が回復傾向にあるものの、未だ完全には回復していないものと考えています。経年比較すると、過去を通して類似施設平均値を大きく下回る数値で推移しています。これは、当該駐車場の周辺に最大料金が半額程度の民間駐車場があることが要因と思われます。また、最大料金となる6時間以上の利用者が令和4年度は全体の約2割を占めるなど、長時間の利用があることも要因のひとつとして考えられます。稼働率を向上させるために、最大料金を周辺駐車場と同額まで値下げすることも考えられますが、値下げをすることでかえって長時間利用を誘発し、稼働率の向上につながるとはいえません。稼働率の向上については、駐車料金だけでなく、利用者の動向や施設の需要も視野に入れて慎重に検討していく必要があります。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

坂出駅北口地下駐車場の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の坂出市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。