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香川県坂出市:坂出駅北口地下駐車場の経営状況(2016年度)

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体坂出市
事業名駐車場整備事業施設名坂出駅北口地下駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A2B1
収容台数1261日平均駐車台数170
駐車場使用面積5,247建設後経過年数16
1時間当たり基本料金200

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

施設の管理費自体は営業収益にて賄えているが、施設の建設に伴う地方債償還金の額が大きく、全体としては営業収益のみによっては賄いきれず、不足分を一般会計より繰り入れてる。そのため、他の類似施設と比べ、①収益的収支比率、②他会計補助金比率、③駐車台数1台当たりの他会計補助金額、⑤減価償却前営業利益等全体の数値が低調となっている。しかし、④売上高に対する営業総利益について、H26年度を除き、他の類似施設の平均を上回っていおり、収益性は高い。地方債償還金の返還がH34年度まで残っているため、依然として厳しい状況が続くと思われるが、今後も経費削減等を行い、経営状況の改善に努めていく。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

建設から16年を過ぎ、耐用年数を超えてきた機器等が出始めたため、優先順位をつけ、順位の高い順に機器の更新を行っていく。また、減少傾向ではあるが、企業債残高比率が他の類似施設と比較し、大幅に上回っているため、設備更新の財源も含め、経営改善に努めていく。

①設備投資見込額
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

年々、稼働率が減少傾向にあり、他の類似施設に比較しても稼働率が低い。周辺に半額程度の限度額で利用できる駐車場がいくつかあること、駅の利用者による駐車が多いため、30分以内の利用と、長時間の利用が多く、両時間の間となる時間の利用が少ないことによる稼働率の低さが原因と考えられる。稼働率向上のため、料金の変更も考えられるが、値下げは駅利用者の利用が多い傾向のままでは、長時間利用が増えるのみで稼働率は上がらず、引き上げは利用者自体の減少による稼働率の低下に繋がりかねないため、稼働率向上の対策については慎重に検討していく。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

坂出駅北口地下駐車場の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の坂出市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。