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香川県坂出市:坂出駅北口地下駐車場の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県香川県経営主体坂出市
事業名駐車場整備事業施設名坂出駅北口地下駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数1261日平均駐車台数177
駐車場使用面積5,247建設後経過年数19
1時間当たり基本料金200

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率の数値が100%未満のため、赤字経営となっています。これは施設の建設費に伴う地方債償還金額が大きく、営業収益だけでは賄いきれていないからです。地方債償還金はR4年度まで残っているため、今後もしばらくの間、厳しい経営状況が続くと思われるので、経費削減等に努めていきます。④売上高GOP比率と⑤EBITDAについては、R1年度はH30年度より数値が低下し、経営状況が悪化しました。この要因として、H30年度は西日本豪雨の影響によりJR予讃線間で一部運行休止が生じ、駐車場の利用者が増加・料金収入が増えた一方で、R1年度は平年並みの料金収入に下がったことが原因です。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

建設から19年が経過し、耐用年数を超えてきた機器等が出てきたため、優先度の高い機器から順次更新・修繕を実施していきます。⑩企業債残高対料金収入比率については、前年度に引き続き数値が減少しております。これは借入を行わず,償還のみを行っていることから,企業債残高が減少したためです。しかしながら依然として平均値よりも高いため、設備更新の財源を含め経営改善に努めていきます。

①設備投資見込額
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

R1年度はH30年度と⑪稼働率は横ばいでありましたが、依然として平均値より大幅に低くなっています。その要因として、当該駐車場の周辺に最大料金が半額程度の民間駐車場があることと、長期間利用者が多いことが考えられます。稼働率を向上するために、最大料金を周辺の駐車場と同額まで値下げをすることが考えられますが、値下げをすることでかえって長期間利用を誘発し、稼働率の向上に繋がるとは言えません。稼働率の向上については、駐車料金だけでなく、利用者の動向や施設の需要も視野に入れて慎重に検討していく必要があります。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

坂出駅北口地下駐車場の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の坂出市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。