香川県坂出市:坂出駅北口地下駐車場の経営状況(2018年度)
香川県坂出市が所管する駐車場整備事業「坂出駅北口地下駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率より数値が100%未満のため赤字経営となっている。これは施設の建設費に伴う地方債償還金額が大きく、営業収益だけでは賄えきれず、一般会計から繰入を行っているからである。地方債償還金はR4年度まで残っているため、今後も厳しい経営状況が続くと思われるので経費削減等に努めていく。④売上高GOP比率と⑤EBITDA比率は減少傾向にあったが、H30年度は数値が回復し経営状況が良くなった。この要因としてH30年度は西日本豪雨によりJR予讃線間で一部運行休止が生じ、駐車場の利用者が増え例年に比べ料金収入が増えたことが原因であると思われる。
資産等の状況について
建設から18年が過ぎ、耐用年数を超えてきた機器等が出てきたため、優先度が高いものから機器の更新や修繕を実施していく。⑩企業債残高対料金収入比率については、地方債償還金額の合計残額が減少しているため比率が減少しているが、依然として平均値よりも高いため設備更新の財源を含め経営改善に努めていく必要がある。
利用の状況について
H30年度はH29年度より4%上昇したが、依然として稼働率は平均値より大幅に低くなっている。その要因として、周辺に最大料金が当該駐車場の半額程度の民間駐車場があることと、長期間利用者が多いことが考えられる。稼働率を向上するために、上限金額の値下げが考えられるが、値下げをすることによって長時間利用を誘発し、稼働率の向上に直結するとは言えない。稼働率の向上については、周辺の駐車料金だけでなく、消費者の動向等も視野に入れ検討していく必要がある。
全体総括
地方債償還金がR4年度まで残っているため、今後も厳しい経営状況が続くと思われる。しかしながら、現状の経営状況から営業収益が維持管理費を上回っているので、地方債償還後は黒字経営が見込める。ただ、依然としてR4年度までは厳しい経営状況が続くため、経費削減等の地道な努力や、近隣の駐車場や利用者の動向等周囲を取り巻く環境を把握し、収益の増加に取り組む必要がある。い。当該駐車場は、駅周辺の都市機能の強化を図るとまた令和2年度末までに策定する経営戦略も前述の共に、渋滞の緩和及び交通事故の防止を目的に設置公営企業会計移行の目的の達成のための1つの指針とされているため、本来の目的を見失わないよう、こすべく策定する。れらの資料を参考にしてR2年度までに経営戦略の策建設事業については幹線整備から面整備へと変わっ定を目標にする。策定にあたっては、現状の資産状ており,有収水量の伸び・使用料の増収が期待できるたことから、令和元年度に新たに策定する高松市下ら、公共下水道以上に効率的な事業運営を実施する況をよく把握した上で、投資・財政計画(収支計が,依然として限られた事業費の中で,地元要望等をところである。速やかに整備を進めるとともに、ことから、平成29年度に策定した第3次高松市るよう、平成28年度に策定した丸亀市下水道事業経水道事業基本計画(仮称)に基づき、効率的な事業必要がある。水道事業基本計画(仮称)に基づき、効率的な事業画)の作成が重要となる。勘案し,投資効果の高いところから重点的に事業を実営戦略の見直しを行い、適正な下水道使用料水準を運営を実施していく。運営を実施していく。「地域まるごと医療」をスローガンに、健全経営病院事業経営健全化計画(平成30年度~令和2施する予定である。検討していく。に努め、保健、医療、福祉が一体となって地域包年度)に基づき、これまで以上に良質な医療の提括ケアに貢献していきたい。供に努めることで、患者数の更なる増加を図り、堅実かつ適正な病院経営に取り組みたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
坂出駅北口地下駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の坂出市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。