徳島県つるぎ町:つるぎ町立半田病院の経営状況(2020年度)
徳島県つるぎ町が所管する病院事業「つるぎ町立半田病院」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
9,415万円
前年差 +9,028万円
2020年度
-2.61億円
前年差 -1.67億円
2020年度
0円
前年差 0円
2020年度
27,895件
前年差 -4,043件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
27,895件
前年差 -4,043件
2020年度
62,246件
前年差 -5,093件
2020年度
10.2億円
前年差 -1.2億円
2020年度
8.37億円
前年差 -1,550万円
地域において担っている役割
徳島県西部医療圏における5疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患)、5事業(救急医療、災害医療、へき地医療、周産期医療、小児医療)を担っている。特に、産科医療・小児医療・透析医療においては、当該地域において拠点となる医療機能である。また、感染症対応重点医療機関としても認定されることになり、その役割は地域のみならず、広域的なものとなっている。
経営の健全性・効率性について
・新型コロナウイルス感染症に伴う受診控え、また、感染症対応に係る病床確保・入院制限の影響を如実に受け、②医業収支比率は大きく減少する結果となった。ただ、①経常収支比率においては、病床確保に要した経費としての補助金収入によって、黒字は保たれる形となった。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率:施設全体としては、耐震化工事に伴う病棟立替が大きく影響し、年数も経過しておらず、類似平均に比べ老朽化は進んでいない。②器械備品減価償却率:感染症対策に伴う設備整備事業を活用し、器械整備を行ったことにより、比率は大きく減少している。ただ、整備を行った器械については、主に感染症対応に係る器械であり、今後においても引き続き計画的な医療器械の整備が必要である。
全体総括
新型コロナウイルス感染症の世界的な蔓延は、当然ながら当院にも大きな影響をもたらした1年間となった。当院においても、感染症患者の対応に伴い、救急医療等の重要な事業を一部縮小し対応にあたるなど、医療提供体制の弱体化が生じたことも事実である。今後、当該医療圏における当院の役割を堅持しながら、感染症対応との両立が課題となる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
つるぎ町立半田病院の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のつるぎ町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。