徳島県つるぎ町:つるぎ町立半田病院の経営状況(2017年度)
徳島県つるぎ町が所管する病院事業「つるぎ町立半田病院」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2017年度
1,170万円
前年差 -841万円
2017年度
-1,603万円
前年差 -491万円
2017年度
0円
前年差 0円
2017年度
35,728件
前年差 -1,036件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2017年度
35,728件
前年差 -1,036件
2017年度
74,042件
前年差 +1,226件
2017年度
12.8億円
前年差 -4,210万円
2017年度
8.92億円
前年差 +1,793万円
地域において担っている役割
徳島県西部医療圏における5疾病(がん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病、精神疾患)、5事業(救急医療、災害医療、へき地医療、周産期医療、小児医療)を担っている。特に、産科医療・小児医療・透析医療においては、当該地域において拠点となる医療機能である。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率:前年度決算と比較し、0.3%の比率減少となったが、所定内での繰入金を以て100%以上を維持できていることから、病院事業としての健全化は保たれている。②医業収支比率:繰入基準改正後、医業損失へ転じ、この傾向は今後も続く見込みであるが、全国平均・類似平均を大きく上回っていることからも、本業である医業活動は良好であると考える。④病床利用率:2年続いて利用率80%を上回っている。近年、若干の在院日数増加はあるものの、急性期を維持する上では、十分な数値であり、病床管理が上手く機能しているものと考えている。⑤入院患者収益:在院日数の増加によって、減少傾向ではあるものの、前項の病床利用率が増加していることから、安定した収益確保の根幹となっている。⑥外来患者収益:総患者数は減少しているものの、平成28年12月に腎センター拡幅工事を行ったことによる透析患者の増加から、平均単価は増加している。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率:施設全体としては、耐震化工事による病棟を建て替えた事が大きく影響し、年数も経過していないので、平均に比べ老朽化は進んでいない。②機械備品減価償却率:機械備品については定期的に更新しているが、比較的耐用年数が短いものが多く、平均より数値が高くなってきている。③1床当たり有形固定資産:従来の病床数134床から14床削減した120床運用となったことに加え、耐震化工事による固定資産の増加により、建設投資の状況としては高くなっている。
全体総括
新公立病院改革プランで掲げた当院の役割を十分に遂行し、公営企業としての公立性と収益性のバランスを保ちながら、黒字経営を継続することができている。今後においても、新公立病院改革プランの推進を図り、地域の将来像を見据えた医療機能の維持・確保に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
つるぎ町立半田病院の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部のつるぎ町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。