事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 三好市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 23,266人 | |
| 現在給水人口 | 19,556人 | 給水区域面積 | 4,141ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額5.7億円
総額6.5億円
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 三好市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 23,266人 | |
| 現在給水人口 | 19,556人 | 給水区域面積 | 4,141ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額5.7億円
総額6.5億円
三好市水道事業においては、広大な面積の中で山間部に施設が点在する経営環境もあり、給水原価が全国平均を大きく上回っている。H29年度より経営統合を行った簡易水道事業においては、社会福祉の面を重視した低価格を用いていた経緯もあり、施設整備の対価としての料金回収率が100%を大きく下回っており、欠損金が発生している状況にある。R2年4月から水道料金の改定を行い増収となったものの、人口減少等により収益は減少傾向にある。経常収支比率、料金回収率ともに100%に達していないため、今後も料金改定含め収入確保が必要不可欠である。支出においては、経費削減の効果もあり、流動比率に若干の増加があるが、全国平均や類似団体との比較では大きく下回っている。施設利用率や有収率の数値も低いことから、点在する施設管理を継続的に見直し、将来の給水人口の動向もふまえたダウンサイジングにより効率性を高めていく必要がある。
管路経年化率が全国平均を大きく上回っている反面、管路更新率は全国平均を下回っている。耐用年数経過資産も増加しているところではあるが、十分に更新していける資金の余裕もないことから、施設の重要性、危機度、補助金の有無などを総合的に判断し、計画的に更新事業を行っている。更新の財源の確保とともに、甚大化する災害に対して施設の強靭化もあわせて引き続き検討する。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の三好市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。