事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 美馬市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 26,561人 |
| 現在給水人口 | 25,179人 | 給水区域面積 | 8,418ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①全国平均値を上回っている推移状況である。②累積欠損が生じておらず良好である。③100%を上回っており資金の流動性は確保できている。④企業債残高対給水収益比率は平均値を上回っている。しかし、経営戦略のシミュレーションでは企業債残高が増加していく見込みである。⑤100%以上を維持できており、給水収益で賄えている。⑥令和3年度までは年々減少していたが、4年度以降はほぼ同程度で推移している。⑦令和3年度までは平均値を下回っている状況である。給水人口が減少している現状から施設老朽化による更新時にはダウンサイジング等最適化を検討する必要がある。⑧老朽管からの漏水が要因で平均値を下回っていると考えられる。
老朽化の状況について
①平均値を上回っており昨年より上昇している。②平均値をやや下回って推移している。旧簡易水道を加算した結果大幅に上昇している。(令和4年度、5年度については当年度のみの経年管路を計上しているため令和6年度より修正予定)③②と同様に平均値を下回っているが、財源の都合上優先度の高い順に管路更新をしているので必ずしも前年を上回るものではない。今後老朽化した管路が増加することが予想されることから、計画的な更新・耐震化を行っていく必要がある。
全体総括
平成29年4月1日に、経営状況の厳しい旧簡易水道を上水道へ統合したことで、各指標の悪化につながっている。また毎年管路の経年化率が上昇傾向にあり、そのことから必然と耐震・更新すべき管路が増え数字の悪化の要因となっている。管路経年化率に関しては、簡易水道統合時に大幅に上昇している。それに伴い管路更新を行う必要があるが、管路更新率は減少傾向にある。美馬市水道事業経営戦略に基づき、経営の健全化と計画的な設備投資を行っていく。
経営状況
収支構造
総額6.2億円
総額5.6億円