徳島県:中央病院の経営状況(最新・2024年度)
徳島県が所管する病院事業「中央病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
-20.7億円
前年差 -3.75億円
2024年度
-30.3億円
前年差 -6.18億円
2024年度
15.8億円
前年差 +15.8億円
2024年度
122,525件
前年差 +4,575件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
122,525件
前年差 +4,575件
2024年度
131,894件
前年差 +6,806件
2024年度
107億円
前年差 +4.03億円
2024年度
41.4億円
前年差 +2.27億円
地域において担っている役割
中央病院は県下の基幹病院として、また徳島市を中心とする地域の中核病院として、県民医療の最後の砦となり、安心して暮らせる医療を提供するため、医療の質や透明性を向上させながら効率性を確保し、公共性と経済性を両立させながら、患者の視点に立った医療サービスの提供等に努めているところであり、一般の病院では実施困難な高度・特殊医療や政策的医療、医療従事者の研修等の人材育成などの役割も担っている。
経営の健全性・効率性について
令和6年度は、収益面では入院患者数、外来患者数及び手術件数が増加したことにより、総収益は前年度より増加した。一方、費用面では、患者数等の増加や物価高騰、人件費の上昇による材料費及び委託料等の各種経費の増加により、総費用が前年度より増加した結果、費用が収益を上回り赤字となった。①経常収支比率、②医業収支比率、③修正医業収支比率において類似病院平均値を下回っており厳しい経営状況となっている。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率については、平成24年度に新病院へ建替えを行ったことから、類似病院の平均値を下回っている。②器械備品減価償却率については、新病院建替時に整備した医療器械等の減価償却が進んだ影響により、令和5年度までは類似病院の平均値を上回っていたが、電子カルテの更新や、本館棟の改修に合わせて医療器械等の整備を新たに行ったことから、令和6年度においては類似病院の平均値を下回っている。
全体総括
令和2年度から令和4年度にかけては、新型コロナウイルス感染症の影響により、経常収支比率は100%を下回ったものの、新型コロナウイルス感染症患者受入のための病床確保料を特別利益に計上したことにより純損益は黒字で推移した。令和5年度以降においては、経常収益は増加したものの、物価高騰や人件費の上昇等により経常費用の伸びが上回ったことから純損益は赤字となり厳しい経営状況となっている。今後の経営にあたっては、引き続き高度急性期病院として診療収益の確保を図りながら、医薬品、診療材料の共同購入等を推進して経費削減に努めるとともに、施設、医療器械の整備についても、投資効果を十分に検討した上で戦略的に整備を行うことで、より一層の経営効率化に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
中央病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の徳島県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。