事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 周防大島町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 15,565人 | 現在処理区域内人口 | 2,888人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,276人 | 現在処理区域面積 | 296ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,869m³/日 | 下水管布設延長 | 96km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経費回収率については、類似団体、全国平均に比べ低く、また100%を下回る数値となっている。維持管理費の増加に伴う汚水処理費の高騰が主な要因と考えられる。現状、料金収入で維持管理費を賄うことができないため、一般会計からの繰入れに頼っているのが現状である。また、汚水処理原価についても同様で、水洗化率の向上と維持管理費の削減及び適正な使用料収入の確保が必要である。②収益的収支比率については、起債償還額が影響していると考えられる。
老朽化の状況について
各処理施設が供用開始後から10以上年経過しており、古いもので19年が経過し、老朽化が進んでいる。現在令和3年度において、処理施設の行進計画を策定する予定であり、施設の長寿命化及び施設更新に要する費用の平準化を図っていく。
全体総括
水洗化率の向上については、下水道使用料に直結するものであることから、未接続世帯への啓蒙活動による下水道普及率の向上に取組むとともに、長寿命化計画等により施設更新費の平準化や、維持管理費の削減を行う。また、適正な下水道使用料の検討を行い一般会計からの繰入金の軽減に努めていく。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.5億円