山口県柳井市:農業集落排水の経営状況(2016年度)
山口県柳井市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
過去3ヵ年、①収益的収支比率は62%程度、⑦施設利用率は57%程度、⑧水洗化率は約82%程度で推移している。これは、当初の施設整備が完了し、事業が維持管理業務に移行したことを反映したものになっている。こうした状況の中、平成28年度から分流式下水道に係る一般会計からの繰出金の算定基準が変更され、実繰入額のうち基準内繰入額の割合が大幅に増えたことから、④企業債残高事業規模比率、⑤経費回収率、⑥汚水処理原価は改善している。しかしながら経営の実態は、料金収入で総費用を賄いきれない状況が続いており、一般会計からの繰出金に依存した状況に変わりはなく、今後も維持管理費の削減に努める必要がある。
老朽化の状況について
平成5年度末の供用開始から23年目に入り、施設の老朽化対策が大きな課題となっている。平成27年度に各処理施設及び管路施設を対象として機能診断調査を行い、平成28年度に最適整備構想を策定した。同構想に基づき、平成30年度から機能強化対策事業を行う予定としている。
全体総括
平成32年度からの公営企業会計への移行を進め、公営企業会計に基づく経営状況の把握に努めたうえで、使用料収入の見通し及び見直しについても検討する。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の柳井市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。