山口県岩国市:三笠橋駐車場の経営状況(2017年度)
山口県岩国市が所管する駐車場整備事業「三笠橋駐車場」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
収益等の状況について
収益的収支比率と売上高GOP比率は、全国平均及び類似施設平均を大きく上回り、高い収益性を示す。そのため、他会計補助金に依存することなく、独立採算制の原則が維持されているといえる。なお、平成29年度の収益的収支比率が前年度に比べて上昇したのは、指定管理者からの納付金の見直しによる増額のためである。一方、EBITDAが全国平均及び類似施設平均を下回り、やや増加傾向が見られるが、以前として収益が継続して成長する見込みが高くはない。平成26年度に指定管理者制度へ移行してからは、やや改善しているとはいえ、今後とも収益性の安定的な成長に向けた取組みを検討する必要である。
資産等の状況について
建設後31年が経過しており、施設の老朽化が著しい。長期にわたり更新が必要で、その投資が多額に及ぶ見込みであるが、平成29年度から施設改修工事に着手している状況である。
利用の状況について
稼働率は、全国平均及び類似施設平均を下回った状態で推移している。施設がある駅前周辺には民間の平面駐車場が増えており、今後、大幅な増加は難しい見込みであるが、施設改修を行いながら改善に向けた取組みを検討する必要がある。
全体総括
本施設は、高い収益性により、概ね安定的な経営状況を維持している。しかし、施設の更新費用が多額となる見込みから、成長率や稼働率を改善していく取組みを検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
三笠橋駐車場の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の岩国市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。