事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 岩国市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 131,081人 | |
| 現在給水人口 | 119人 | 給水区域面積 | 1ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1,744.7万円
総額1,744.7万円
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 岩国市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 131,081人 | |
| 現在給水人口 | 119人 | 給水区域面積 | 1ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1,744.7万円
総額1,744.7万円
岩国市の簡易水道事業は、岩国港から高速艇で約1時間に位置する離島の柱島で管理・運営を行っている。令和2年度からは一部法適用による企業会計に移行した。そのため、令和元年度以前については左図の各指標に計上されていないが、近年の決算状況は令和2年度決算の状況とほぼ同様の傾向であり、「人口減少による給水収益の減少」、「施設の老朽化」については、検討課題としているところに変わりはない。①経常収支比率は100%を上回っているものの、収益の大半は一般会計からの繰入金で賄われている。②累積欠損金については赤字補填として、一般会計から繰入れており、発生していない。③流動比率は100%を下回っているが、企業債の償還金は一般会計からの繰入金により賄われるため、資金不足は発生していない。④企業債残高対給水収益比率は類似団体平均値と比較し高い状況である。給水収益は年々減少していくが、当面は起債の新規借入予定はないため、起債の償還に伴い減少していく見込みである。⑤⑥⑦の各指標については、いずれも急激な過疎・高齢化による水需要の減少から、類似団体平均値と比較すると、大きくかけ離れている。⑧有収率は類似団体平均値と比較すると、良好と言える。しかし、施設の老朽化が進む中、年々数値は悪化してきている。
施設の大半が昭和40年代後半に整備され、その多くが法定耐用年数を超えている状況である。有形固定資産減価償却費及び管路経年化率も類似団体平均値と比較し高い状況であり、管路からの漏水件数も年々増加傾向にあるため、更新の必要性は高まっている。令和2年度においては、主要な水源からの導水管を更新することで、安定した取水の確保を図った。今後も、きめ細やかな維持・修繕を継続し、施設の長寿命化を図りつつ、適宜、主要な管路を計画的に更新していくことにより、水道水の安定供給に努める。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の岩国市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。