事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 萩市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 林業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | G2 |
| 行政区域内人口 | 46,015人 | 現在処理区域内人口 | 38人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 35人 | 現在処理区域面積 | 4ha |
| 晴天時現在処理能力 | 27m³/日 | 下水管布設延長 | 2km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
萩市の林業集落排水事業は、平成13年に供用開始し事業は完了している。本施設は15戸未満の小規模である。平成30年度から地方公営企業法を適用したため、これ以前の数値は無い。経常収支比率は収支不足を一般会計から繰り入れを行っているため100%となっている。。企業債残高対事業規模比率は、平均値と比べ大きく上回っている。経費回収率、汚水処理原価及び施設利用率は、平均値を下回っている。水洗化率は、平均値を上回っているが、山間部の人口散在地区であることから今後も高齢化や後継者不足等で増加は期待できない。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は平均値より高くなっていることから老朽化が進んでいる現状はあるため、ストックマネジメント方式による計画的・効率的な維持管理と改築を図るため機能診断と機能保全計画を令和2年度中に策定を予定している。
全体総括
経費回収率及び流動比率は100%に達していないことから、収入の確保や一層のコスト縮減など、より慎重な財政運営が必要となっているが、事業の性質、地域の特性などを考慮するとコストの縮減や使用料改定などでは改善は見込めない。平成30年度から他事業の法適化に伴い事業ごとにあった特別会計を公営企業会計で一本化したことから、一つの下水道事業として持続可能な事業運営に取り組んでいるところである。
経営状況
収支構造
総額374.5万円
総額374.5万円