事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 廿日市市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Bd1 |
| 行政区域内人口 | 117,128人 | 現在処理区域内人口 | 46,540人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 41,963人 | 現在処理区域面積 | 980ha |
| 晴天時現在処理能力 | 26,400m³/日 | 下水管布設延長 | 333km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、100%を下回っている状況のため、単年度の収支は赤字を示している。この指標の支出には企業債償還金も含まれているが、④企業債残高対事業規模比率をみると、本市は全国平均、類似団体と比較して低い傾向にあり、他団体と比較してこの負担は少ないものと考えられる。⑤経費回収率は100%に近い数値となっているため、使用料で回収すべき経費の回収は概ねされている。⑦施設利用率については、全国平均、類似団体と比較して低い傾向にある。この値を向上できるよう、施設の状況を把握し、より効率的な運営を目指したい。⑧水洗化率は全国平均、類似団体と比較して若干下回っているものの、90%を超えている。今後100%に近づけていけるよう、普及促進に努めたい。
老朽化の状況について
③類似団体平均を下回っている。公共下水道事業の管渠については、法定耐用年数が経過するまで期間があるため、更新計画の検討は未着手だが、適切な時期に行う必要がある。
全体総括
使用料で回収すべき経費については概ね回収できているが、建設投資を含めた全体的な収支では赤字となっている。経費の削減、計画的な投資、施設の適正な稼動等により、赤字の縮小に努めたい。
経営状況
収支構造
総額20.3億円
総額12.8億円