事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 東広島市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 184,929人 | 現在処理区域内人口 | 2,698人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,311人 | 現在処理区域面積 | 66ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,210m³/日 | 下水管布設延長 | 45km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
○収益的収支比率平成27年度の公営企業会計の適用に伴う打切り決算の影響もあり、数値は改善していますが、収入の内訳は使用料収入に比べて一般会計繰入金が多額となっています。○企業債残高対事業規模比率地方債現在高の大部分を公費負担分が占めているため、類似団体の平均値を下回っています。○経費回収率・汚水処理原価処理区域内人口密度が低い地理的要因に加え、処理区域内人口の減少や施設の老朽化による修繕費の増等により、経費回収率は類似団体の平均値を大きく下回り、また汚水処理原価は類似団体の平均値を大きく上回っています。○施設利用率類似団体の平均値を上回っていますが、処理区域内人口が減少傾向にあるため、施設利用率の低下が予測されます。一方で、今後の現有施設更新を想定する必要があります。○水洗化率類似団体の平均値を上回っていますが、処理区域内人口が減少傾向にあるため、普及啓発活動等による水洗化率の向上を図る必要があります。
老朽化の状況について
該当数値なし
全体総括
今年度策定した経営戦略に基づき事業を実施していきます。料金水準の見直しに先立ち、維持管理費を削減する取組による経営改善が必要です。これと並行して、今後の施設更新のための投資の効率化に取組む必要があります。これらを行った後、将来の更新投資に充てる財源の確保という観点から料金水準の見直しを検討する必要があります。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.0億円