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岡山県奈義町:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岡山県経営主体奈義町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口5,702
現在給水人口5,589給水区域面積3,100ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

・経常収支比率100%を維持しているが、令和4年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、11月~2月の4ヶ月間水道料金減免を行い一般会計から繰入を行った。こういった減免等もあり給水収益の減少もみられ、今後も引き続き経常費用の削減や料金回収率の向上を図る必要があると考える。・累積欠損金比率指標は低いが、一般会計からの繰入金によるところが大きいため、費用を抑える経営努力を続けていく必要がある。・流動比率資金繰りは悪化することなく安定しているが、今後は、配管等の更新により流動負債が増える見込みであるため、さらに収納率を上げる等、安定的な経営持続に努める。・企業債残高対給水収益比率有収率給水原価今後も、財政規模に応じた施設・管路等の更新や、適切な時期に漏水調査を行って有収率の維持をする等、上水道の安定供給に努める。なお、令和3年度より有収率が向上してるのは、配水管布設替工事により漏水対策が順調に進んでいることが主な要因である。・料金回収率施設利用率施設利用率は類似団体と比較すると高い水準であり、増加傾向にある。しかし安定給水を維持するためには、現状規模の施設は必要となる。料金回収率は、100%を下回っており、事業に係る経費が給水収益により賄われていないが、給水単価の値上げ等は理解が得られにくいため、必要に応じて適宜施設の修繕等を行い、設備の更新等の急激な経費の増を抑制する。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

・有形固定資産減価償却率増加傾向にあるものの、施設の修繕や管路の布設替え等、適切な修繕と更新を組み合わせて維持管理していく必要がある。・管路更新率年次計画により、老朽化する管路を順次布設替えを行っている。防衛の補助事業を活用し実施している所が大きく、年度比較すると更新率に差異が生じている。引き続き状況を鑑みながら更新を実施していく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の奈義町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。