事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 美作市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 26,821人 |
| 現在給水人口 | 26,695人 | 給水区域面積 | 29,914ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営の状況は、令和2年度から簡易水道事業を法適化し、上水道事業と会計統合したことから数値が大きく変動している。簡易水道事業は過疎地域という地域性による事業効率が低く、給水収益で賄えない部分については一般会計からの繰入金に依存しているが、減価償却費相当額については繰入れていないことが影響し、経常収支比率・累積欠損金比率・流動比率・企業債残高対給水収益比率・料金回収率・給水原価の悪化を招いている。以上のことから今後も経費削減に努め、有収率の向上及び給水原価の抑制を図るとともに、適切な料金設定が必要と考えている。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率では施設の老朽化が全国平均を上回っているが、管路経年化率は全国平均を下回っている。これは積算ベースを固定資産台帳から、取得年度情報を追加した管路台帳に変更、下水道事業や受託工事に伴う布設替えを反映したためである。以上のことから、耐用年数を経過した管路の更新を計画的に進め、管路更新率を上げていく必要が有ると考えられる。
全体総括
今後、人口減少に伴い料金収入の減少及び施設稼働率の低下、また、経年劣化による浄水施設の老朽化が進行すると予想される。このことから、適切な料金設定及び施設更新時において統廃合及び広域化を実施し、経費削減並びに事業の効率化を図る必要があると考えている。ジメント計画を策定し、国費充当による計画的な改築更新に取り組んでいく。営方針について点検、評価しながら持続可能な病院事業を推進していく。いく。
経営状況
収支構造
総額7.6億円
総額9.1億円