事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 瀬戸内市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 37,351人 | 現在処理区域内人口 | 3,236人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,268人 | 現在処理区域面積 | 102ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,152m³/日 | 下水管布設延長 | 68km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.3億円
総額3.1億円
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 瀬戸内市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 37,351人 | 現在処理区域内人口 | 3,236人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,268人 | 現在処理区域面積 | 102ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,152m³/日 | 下水管布設延長 | 68km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.3億円
総額3.1億円
平成26年1月1日に使用料の改定を行ったが、施設維持管理費について、その大部分を一般会計からの繰入金で賄っている状況である。整備事業終了後も処理区域内の接続率は7割にとどまっており、未だに3割が未接続の状態である。そのため、汚水処理原価は全国平均を1.7倍程度上回るものになっている。使用料収入の増加・処理場の運転効率の向上の両面から、未接続の家庭に対しては、引き続き早期の接続をお願いしていかなければならない。一方で、高齢化と人口の減少傾向が強まり、接続件数に対する有収水量は年々減少している。維持管理コスト削減のためには、現在市内4箇所にある処理場について、各処理場の処理能力の最適化の検討・実施のほか、特定環境保全公共下水道の処理区を含め、隣接する処理区と接続することによる処理場の統廃合を研究・検討し、実施することも重要になる。このうち、特定環境保全公共下水道を含めた処理場の統廃合については、令和2年度中に検討し、結果をまとめる予定である。特定環境保全公共下水道事業・漁業集落排水事業の状況もあわせ、今後も使用料の適正化に向け、定期的な分析・算定基準の見直しを継続して行う必要がある。
処理場・管路ともに、まだ耐用年数を迎えていない。施設設備の定期的な点検・整備を行うことで、深刻な故障が起こらぬよう管理運営を行っている。平成30年度には、国の補助事業を活用し、各処理区において施設設備の機能診断を行い、最適整備構想を策定した。令和3年度より順次改修・修繕による施設設備の長寿命化と、処理能力の最適化を図る。また、将来必ず発生する耐用年数を迎えた施設設備の更新・更生にかかる費用の平準化を目指し、最適整備構想の見直しを行う。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の瀬戸内市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。