事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 総社市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 67,912人 | 現在処理区域内人口 | 6,023人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 5,611人 | 現在処理区域面積 | 235ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,380m³/日 | 下水管布設延長 | 88km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
「①収益的収支比率」は,H26年度に伸びた後に減少傾向にあるが,「⑤経費回収率」については,類似団体や全国平均を下回っており,また,「⑥汚水処理原価」については類似団体や全国平均を上回っている状況の中で,現在のところ経営の健全性や効率性については改善されてきてはいるものの、将来的には大きな課題を残しています。また,水洗化率や施設利用率については全国平均を大きく上回っており,有効に施設を利用しているものといえます。
老朽化の状況について
各処理施設については,必要な更新投資を先送りにしてきたため,年々維持管理に伴う修繕費が高くなってきています。今後は,岡山県の計画に乗っ取り,平成32年度までに施設のストックマネジメント計画を策定した上で,順次施設の老朽化への対応として施設更新を行っていきます。
全体総括
現在,経営の健全性については改善されてきてはいるものの,一般会計からの繰出金に大きく依存していることは否めないため,今後も施設の老朽化に伴って更新費用の増大や修繕費の増大が見込まれてくる中では,経営状況の悪化が予想されるところです。今後は,施設の更新へ目を向けていく中で経費回収率の向上のために農業集落排水使用料の見直しを検討していくと伴に,汚水処理原価についても全国平均並みに下げていくことが今後の課題となっています。の健全化に努めていかなければならない。
経営状況
収支構造
総額2.4億円
総額1.7億円