事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 井原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 39,159人 | 現在処理区域内人口 | 20,103人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,899人 | 現在処理区域面積 | 703ha |
| 晴天時現在処理能力 | 8,500m³/日 | 下水管布設延長 | 209km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率(グラフ①)は、企業債利息の支払いが影響し、100%を下回る厳しい経営状態となっており、累積欠損金比率(グラフ②)を算出する結果となっている。流動比率(グラフ③)は、類似団体平均値を下回っているが、流動負債については、企業債が大半を占めており、その他負債については、一定の支払い能力は有している。経費回収率(グラフ⑤)は、供用開始等による水洗化率の向上に伴う使用料収入の増加により、汚水処理費を回収できている。汚水処理の抑制から汚水処理原価(グラフ⑥)が類似団体平均を下回る結果は、施設利用率(グラフ⑦)に示される通り効率的な施設の利用が図られていることに起因する。水洗化率(グラフ⑧)は、類似団体平均を下回っている。下水道の整備途中段階であるものの、水洗化率向上のために、未接続家庭に対し積極的な下水道接続の推進を図る。
老朽化の状況について
平成元年度供用開始して以来、既設管渠の事故等はない。しかし、施設は稼働から30年以上経過しているものもあり、計画的に施設、管渠の長寿命化を図るとともに、地震等の災害に対応するため、施設・管渠の耐震対策を進める必要がある。こうしたことからストックマネジメント計画を策定し優先順位棟を明確にし、施設の改築、管渠・マンホール点検診断等を計画的に実施している。
全体総括
令和2年度から地方公営企業として新たに事業運営を開始し、企業会計適用により経営状況の明確化を図った。計画的に管路整備、施設整備を進めるとともに既存施設の長寿命化を図る必要があり、持続可能な経営の安定化を図るため、経費削減を継続的に行うとともに、下水道接続の推進など、財源確保に努める。携や,県境を越えた医療連携を強化するとともに,介護老人福祉施設等との連携を深めることまた,施設基準の積極的な取得やDPCコーで,入院医療から在宅医療等への移行・支援を促ディングの適正化による診療単価の向上に努め,進し,住民が住み慣れた場所で自分らしい生活を収益の拡大を図ってまいります。人生の最期まで安心して送れるように,地域包括ケアシステムの構築を目指しています。
経営状況
収支構造
総額12.0億円
総額12.4億円