岡山県津山市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)
岡山県津山市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2017年度)
経営の健全性・効率性について
特定環境保全公共下水道は、平成14年度に供用を開始し、これから処理場施設等の更新時期を迎えます。平成30年12月にストックマネジメント基本計画を作成し、平成31年度から、効率的な施設の更新に向けた調査を行います。企業債残高は、年々減少していますが、今後は、施設更新における新規借入が必要なため、企業債残高は横ばい傾向となる見通しです。下水道利用者数は、過去5年で大きな変動は見られませんが、有収水量の減少が顕著となっており、施設利用率が、年々悪化し、非効率な運転状況が続いています。同地域に5カ所の処理場を有する農業集落排水事業があり、これらの処理場施設も更新時期を迎えていることから、事業の統合も検討し、既存施設の有効利用と、将来の有収水量に合わせた合理的な施設更新に取り組みます。なお、平成30年度から公営企業会計に移行することに伴い、平成29年度特別会計は、出納閉鎖期間(4/1~5/31)がありません。その期間内の歳入及び歳出は、決算に含まれないため、①から⑥の平成29年度の数値は、参考値となります。元利償還金の一部に、一般会計からの繰入金や、企業債の償還を後年度に繰り延べる新たな起債を充てているため、⑤経費回収率が高くなり、指標上、使用料水準はおおむね適正といえますが、⑧水洗化率は、類似団体平均を下回っています。水洗化促進に取り組み、使用料収入を確保することが必要です。
老朽化の状況について
管渠の老朽化は、進行していないため、老朽化対策は行っていませんが、機械設備・電気設備には耐用年数を経過している施設もあり、ストックマネジメント基本計画に基づき、長寿命化を含めた対策を行っていきます。
全体総括
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の津山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。