事業・施設概要
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 岡山県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 1,239,126人 | 現在処理区域内人口 | 543,998人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 514,020人 | 現在処理区域面積 | 9,823ha |
| 晴天時現在処理能力 | 295,300m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額50.6億円
総額55.9億円
| 都道府県 | 岡山県 | 経営主体 | 岡山県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 流域下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 1,239,126人 | 現在処理区域内人口 | 543,998人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 514,020人 | 現在処理区域面積 | 9,823ha |
| 晴天時現在処理能力 | 295,300m³/日 | 下水管布設延長 | 20km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額50.6億円
総額55.9億円
本県は、令和元年度より地方公営企業法を一部適用している。経常収支比率が、100%を下回っており、累積欠損金比率が増加している。これは、特別会計時代に積み上がった内部留保資金を縮減するため、令和6年度まで、流域市町負担金単価を本来の単価より抑制していたこと、及び電力費等の維持管理費が増加したことが主な要因である。令和6年度に改定した経営戦略では、維持管理費の増加等を踏まえた適切な流域市町負担金の単価を設定しており、経常収支比率が100%以上となり、累積欠損金比率を改善させていく方針である。なお、流動比率は100%を大きく上回っており支払能力に問題はなく、事業運営に当面支障は生じない見通しである。企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均値と同程度であり、今後も、下水道事業債等の計画的な償還により、企業債残高を減少させていくこととしている。汚水処理原価は、前年度と比較してわずかに増加している。これは、処理水量が前年度と比較して減となった一方、汚水処理に要した費用がほぼ同程度となったことによるものである。類似団体平均を下回っており、効率的な運転管理が行われているが、引き続き浄化施設の省エネ運転による電力費の削減など維持管理費の節減に努めていく必要がある。
有形固定資産減価償却率については、令和元年度の公営企業会計移行前の減価償却累計額が含まれない計上方法となっているため、類似団体平均より低い水準となっている。管渠については法定耐用年数を超過した管渠はない。しかしながら、今後法定耐用年数を超過する管渠が急増することが見込まれていることから、「ストックマネジメント計画」に基づいた定期的な管渠調査と、その結果に基づく改築を進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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