事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 西ノ島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 2,868人 | |
| 現在給水人口 | 2,868人 | 給水区域面積 | 400ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額8,790.8万円
総額5,179.6万円
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 西ノ島町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 2,868人 | |
| 現在給水人口 | 2,868人 | 給水区域面積 | 400ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額8,790.8万円
総額5,179.6万円
当町は小規模な離島の自治体で、地形は火山島特有の高低起伏の著しい山地丘陵によって大部分を占めている。内海に面した平地に集落が密集しており、国勢調査では昭和35年に6,753人いた人口が平成27年には3,027人と大幅に減少している。平成12年度には2億円を超える累積赤字を抱えていたが、料金改定や行財政改革の着実な実行、繰出金の確保により縮小を図ってきた。平成19年度には経営健全化基準を超える資金不足比率が生じたこともあったが、平成17~21年度までの単年度収支の平均は2,000千円程度の黒字で推移し、平成22年度末には累積赤字の解消が図られた。これまで大規模工事を控えていたところから、管路更新事業を進め今後は企業債借入により料金回収率が低下してくる見込みにある。現在は類似団体平均と比べても良い数値となっているものの、今後は注視すべき指標となる。今後の動向としては人口の減少や節水意識の向上の影響かと思われるが、料金収入は漸減傾向にある。また、今後は管路更新に係る事業を長期的に実施するため、企業債残高が増加するのは避けられない状況にある。
これまで、経営健全化を最優先していたため小修繕等で対応してきたが、老朽化している浄水場機器の更新を平成25年度より開始し、平成27年度からは配水管等の更新事業を開始している。管路更新に関しては今後長期的な事業になる見込みにある。そのため企業債残高対給水収益比率は高くなる見込みにある。また、美田ダムの長寿命化計画に基づき順次更新を行っていくため負担金事業も増加する見込みとなっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の西ノ島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。