事業・施設概要
| 都道府県 | 島根県 | 経営主体 | 出雲市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Bd2 |
| 行政区域内人口 | 174,538人 | 現在処理区域内人口 | 76,823人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 64,432人 | 現在処理区域面積 | 2,715ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 601km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は平成23年度の使用料改定により71.22%まで上昇したが、平成24年度以降は資本費平準化債の発行増による一般会計繰入金の減により、63%前後となっている。経費回収率は平成26年度は95.82%であり、手数料等、他の収入とあわせ維持管理経費については賄えている状況である。しかし、汚水処理原価は類似団体平均を上回っており、経費削減に取り組む必要があるほか、水洗化率が類似団体平均を下回っていることから、供用開始区域内の早期下水道接続を図り、料金収入を確保していくことが必要である。
老朽化の状況について
供用開始後26年を経過し、今後管渠等、施設の老朽化が進むものと考えられることから、計画的に更新、長寿命化を図っていく必要がある。
全体総括
本市の公共下水道事業は、今後も未普及解消事業を継続していく必要があることに加え、老朽化施設の更新、長寿命化を図っていく必要があり、財政状況を見ながら適正な管理運営を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額28.5億円
総額18.4億円