事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 北栄町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 14,613人 |
| 現在給水人口 | 14,513人 | 給水区域面積 | 5,694ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
本町の水道事業は、「①経常収支比率」と「⑤料金回収率」の数値より、給水収益等で給水に係る費用が十分に賄えており、類似団体の平均値と比較しても高い数値であり、健全な経営ができています。「③流動比率」で短期的な債務に対する支払能力はある(100%以上)と表示されており、現金について言えば、年々増加傾向にあります。「④企業債残高対給水収益比率」は、近年同水準で推移しており、企業債を一定水準になるよう抑えています。「⑥給水原価」は、全国平均と類似団体より低い状態にあります。ただし、今後の設備更新状況で流動的であり、投資の効率化・維持管理費等の削減といった部分において検討が必要です。「⑦施設利用率」は、令和2年度に大きく上昇しましたが、これは新型コロナウイルスの流行に伴う外出自粛や感染対策等によるものと考えられ、また令和3年度の減少は、社会経済活動が徐々に再開されたためと考えられます。今後は人口減少や節水器具の普及等により、さらに減少していくものと考えられます。「⑧有収率」は高い状況にあり、施設稼働が収益に反映され、良好な状況です。
老朽化の状況について
全体総括
○電気事業全体の経営状況については、稼動して間もないことや不測の系統側の停電等により十分指標に反映されていない部分もあるものの、現段階では大きな改善事項はありません。令和3年3月に琴浦町電気事業経営戦略を策定しており、今後も発電量等のモニタリングを行い、経営戦略の事後検証及び見直しを行いつつ適切な経営を行い、各種指標による分析を継続していきます。
経営状況
収支構造
総額2.7億円
総額2.0億円