事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 北栄町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 14,039人 | |
| 現在給水人口 | 13,937人 | 給水区域面積 | 5,694ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.5億円
総額1.9億円
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 北栄町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 14,039人 | |
| 現在給水人口 | 13,937人 | 給水区域面積 | 5,694ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.5億円
総額1.9億円
本町の水道事業は、「①経常収支比率」と「⑤料金回収率」の数値より、給水収益等で給水に係る費用が十分に賄えており、類似団体の平均値と比較しても高い数値であり、健全な経営ができています。また、「③流動比率」で短期的な債務に対する支払能力はある(100%以上)と表示されており、現金について言えば、年々増加傾向にあります。「④企業債残高対給水収益比率」は、近年同水準で推移しており、企業債を一定水準になるよう抑えています。「⑥給水原価」は、全国平均と類似団体より低い状態にあります。これは有収水量に対して費用が抑えられている事を示しますが、今後は施設や管路の更新の増加に伴い上昇していくことが想定されます。「⑦施設利用率」は、増加傾向であり類似団体より高い水準を保っていますが、今後の人口減少や節水器具の普及等により、減少に転じていくことを踏まえ、適切な施設規模にしていくため、広域化・共同化を含め、施設の統廃合・ダウンサイジング等の検討を行う必要があります。「⑧有収率」が低く、施設稼働が収益に反映されていません。配水管の老朽化が進行し漏水が増加している可能性があります。令和7年度においても漏水箇所の特定・修繕を行っており、今後も老朽管の更新を計画的に進めていきます。
「①有形固定資産減価償却率」「②管路経年化率」は、年々増加傾向にあり、資産の老朽化度合が顕著に見て取れます。また、「③管路更新率」は前年度に比べ上昇しているものの類似団体の平均値を下回っており、耐震化にむけた工事が遅れていることが分かります。将来の施設更新に向けて財源確保や施設の計画的な更新を具現化するため、アセットマネジメント計画の更新(令和9年度策定予定)を行い、管路の更新ペースの見直しを行います。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の北栄町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。